ILC PROJECT [ 国際リニアコライダー計画 ]

最新情報

2014年07月04日

中2対象にILC出前授業 県南振興局、7市町で

岩手日報

県南広域振興局(遠藤達雄局長)は、管内市町の中学2年生を対象に、国際リニアコライダー(ILC)の出前授業を始める。北上山地(北上高地)へ の誘致に向けて、将来を担う子どもたちの関心を高めることが狙い。ILCによる地域の国際化も絡め、関連産業への就職など将来の夢や目標も考えてもらう。 9日の一関中を皮切りに、本年度は来年1月まで11校で行う。

独自に出前授業を行っている奥州市を除く7市町の46校が対象。各市町教委を通じて希望を募り、本年度は北上、西和賀以外の5市町で行う。受講生徒数は825人を見込む。

講師は、奥州市の奥州宇宙遊学館を運営するNPO法人イーハトーブ宇宙実践センター(大江昌嗣理事長)に委託。各校2時限程度で、自然科学の基礎、ILCの仕組みと役割などを教える。