ILC PROJECT [ 国際リニアコライダー計画 ]

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2014年08月13日

ILC誘致、生徒が大看板でPR 一関・大原中生が制作

岩手日報

一関市大東町の大原中(盛島徹校長、生徒92人)と同校PTA(小野寺真会長)は、超大型加速器、国際リニアコライダー(ILC)の誘致実現へ看板 を制作している。生徒自らデザインやメッセージを考え、ILCがもたらす将来の希望を表現。看板は関係者が視察に訪れる地元大原地区に月内に設置し、候補 地の思いを伝える。

大原地区はILCの建設ルート上の中心で、電子と陽電子の衝突点に想定される。これまで研究者らが度々視察に訪れており、来訪者に地元のメッセージを分かりやすく伝えようと発案した。

看板は縦1・8メートル、横4・5メートル。子どもと親、祖父母が笑顔で手をつなぐほのぼのとしたイラストとともに「ILCで大原を自慢の町に!夢と希望と未来をここに」と記す。文面とデザインは生徒から募り、複数の案を合わせて決めた。