ILC PROJECT [ 国際リニアコライダー計画 ]

最新情報

2014年01月30日

奥州市がILC若手応援チーム 2月新設、課題を学ぶ

岩手日報

奥州市は若手職員の有志による国際リニアコライダー(ILC)計画応援チームを新設する。募集を29日始めた。ILCの仕組みや外国人研究者を迎える課題を学ぶ勉強会のほか、市役所の多言語対応を見据えて英語学習にも取り組む。

チームは誘致実現後のまちづくりに高い関心を持つ主任までの若手職員が対象。ILC推進室以外の幅広い部署から2月14日まで希望者を募り、15人程度で始動する。

活動は勉強会や各種講演会でILCへの理解を深めるほか、外国人研究者や家族に対応するための英語学習も予定。市が2014年度、市内全12中学校の2年生を対象に行う出前授業にも参加する。

市は計画実現に向けて国や研究機関の動きが具体化する時期に、受け入れ環境を検討する全庁組織を設置する方向。国内に前例のない国際学術都市の形成は若手職員の柔軟な発想が求められ、チームは前段階として課題意識を高める。