ILC PROJECT [ 国際リニアコライダー計画 ]

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2013年09月18日

9千本の花でビッグバン花壇 一関でILC題材に

岩手日報

一関市千厩町清田地区の第13区自治会(千葉樹一郎会長)は、同地区の国道284号沿いに「ふれあい花壇」を整備した。今年は国際リニアコライ ダー(ILC)を題材にした「ILCで元気な1年生」がテーマ。清田小1年生11人の元気いっぱいの姿に、ILCが再現するビッグバンを重ね合わせた。

約800平方メートルに35種類9千本の花を植えた。図柄は「児童が話題のILCを勉強中、花壇の地下で電子と陽電子が衝突し、びっくりした」という設定で、千葉会長(56)が考案。衝突点を赤いサルビア、電子と陽電子をマリーゴールドやセンニチコウで表現した。

ふれあい花壇は毎年恒例の取り組みで、同校の1年生全員を図柄にしている。今年は近年の中でも児童が多く、千葉会長は 「運動会で見た1年生のとても元気な姿をどうにか表現したいと思い、『ビッグバンだ』とひらめいた」と語る。日照りや大雨など天候不順に苦労したが、住民 一丸となって完成させた。自治会によると、見頃は10月中旬ごろまで。同月6日には同花壇などで「きよた花フェスタ」も開かれる。