ILC PROJECT [ 国際リニアコライダー計画 ]

ILCを創る人

私たちも期待しています

  • 35歳でマイクロソフト日本法人社長に就任した天性のリーダー
    成毛 眞氏(株式会社インスパイア 代表取締役)
    物理学は次世代産業の井戸です。本来は純粋科学として生まれた古典力学が機械を、電磁気学が通信を、量子論が半導体などの産業を生み出してきました。僕らは先輩が掘った井戸から水を汲み出しているのです。超統一理論という新しい井戸は僕らの担当なのです。
  • 若者時代にガイナックスを立ち上げ劇場用アニメ「王立宇宙群 オネアミスの翼」を制作
    山賀 博之氏(株式会社ガイナックス 代表取締役)
    我々は、これまでの一万年間、無限に連なる神秘の扉を押し続けてきた。「我は何か?」この素朴な疑問が、自然を他とし、我々を人とした神秘の根本であるならば、人類は今、この扉を押す位置に立っているのだろう。私はこの時代を生きることに深く感謝する。
  • 17歳で集英社より作家デビュー 映像作家としても活躍する若手クリエイターの旗手
    乙一氏(小説家)
    宇宙はどうやって生まれたのだろう?
    その疑問は人類の頭の中にどかんと居座って、これまで偏頭痛のように我々を悩ませ続けてきた問いかけにちがいない。
    宇宙のはじまりの瞬間を知ることは意義深い。それは我々にとって、まだ見たことのなかった父母の顔を知るようなものにちがいない。もしかすると、はじまりの瞬間を知る前と、知った後では、人類全体の精神の構造が変革しているかもしれない。そう考えると、地下に掘られる長いトンネルが、『不思議の国のアリス』でアリスの入っていった穴のようにも思えてくる。
    この巨大な施設は人類全体で共有できるものが一個だけあればいい。人類全体の疑問がようやく解消されるのだから、これくらい巨大な頭痛薬が必要なのだろう。
  • 世界屈指のクリエイター集団を率いるアニメ業界きっての女性プロデューサー
    田中 栄子氏(STUDIO 4℃ 代表取締役)
    湯川博士から小柴教授まで、素粒子研究の分野において日本は世界に誇るスターを次々と輩出してきました。そんなスターたちが集う、まさに聖地ともいうべき「リニアコライダー」。想像以上にエキサイティングな未来をもたらしてくれるものと期待しています。
  • 国内はもとより海外で圧倒的な評価を得る感覚的アニメーションの先駆者
    森本 晃司氏(アニメーション作家・監督)
    ビッグ・バン誕生の瞬間に出合える!!  こんなにもワクワクすることがあるだろうか?  我々がいま認識できていることは所詮5%で、残りは未知の扉の中。元来その鍵をみんな持っていたのだけれど… 「リニアコライダー」が開く扉からどんな英知の種が飛び出すか、いまからドキドキしています。