欧州合同原子核研究機構(European Organisation for Nuclear Research、CERN)は26日、 2月末に再稼働した世界最大の粒子加速器「大型ハドロン衝突型加速器(Large Hadron Collider、 LHC)」がすでに予想を上回る実績を挙げ、このペースが続けば今後数か月以内にも宇宙の基本法則に ついての新発見が期待できると報告した。 LHCではすでに3月、光速に近い速度で陽子同士を衝突させ、 宇宙を生んだ「ビッグバン」直後に近い状況をつくることに成功している。
AFPBB News 2010年7月28日
"「神の素粒子」に迫る、大型ハドロン衝突型加速器"