2010年7月22日

超大型加速器誘致、来月から地質調査 北上山地でデータ収集

 

 国際プロジェクトで建設される超大型加速器「国際リニアコライダー(ILC)」の 国内有力候補地とされる岩手県南部の北上山地で、岩手県や東北大などが8月下旬から 地質調査に着手する。最大で地下150メートルまで掘削し、岩盤の強度や形状を調べ、 加速器の設計に必要なデータを収集する。

 2013年に世界で1カ所だけ建設地が決まる予定で、海外ではスイスのジュネーブ郊外や 米国のシカゴ近郊が有力候補地となっている。



KAHOKU ONLINE NETWORK (河北新報) 2010年7月22日
"超大型加速器誘致、来月から地質調査 北上山地でデータ収集"