欧州合同原子核研究所(CERN)は30日、スイスとフランスにまたがる
大型粒子加速器「LHC」で宇宙誕生(ビッグバン)から1兆分の1秒後の
数百兆度の状態を再現した。陽子同士を衝突させ、7兆電子ボルトという
世界最高エネルギーを出すことで達成した。衝突後に生じた粒子を検出することで、
質量の起源とされる「ヒッグス粒子」などノーベル賞級の発見につながるという。
毎日 jp (毎日新聞) 2010年3月30日
"ビッグバン:「1兆分の1秒後の数百兆度」再現"