宇宙から降り注ぐ素粒子「ミュー粒子」を使い、浅間山(群馬・長野県境、
標高2568メートル)の内部構造を立体的に再現することに、東京大地震研究所の
田中宏幸特任助教(高エネルギー地球科学)のチームが成功した。外から見えない
火口の形状や火山内部のすき間などが分かるため、山腹などにできる新たな噴火口の
予測などに活用できるという。
田中特任助教は「観測点を増やせば精度を高められる。他の火山にも適用し、
噴火予知などに役立てたい」と話す。
毎日 jp (毎日新聞) 2010年3月9日
"東大地震研:浅間山の内部構造再現 素粒子使い立体的に"