従来の手法では観測できない謎の「暗黒物質」(ダークマター)を検出する“目”が、
東京大学の神岡宇宙素粒子研究施設(岐阜県飛騨市)にほぼ完成した。
ミラーボールのような直径約1メートルの60面体が「XMASS検出器」、表面にぎっしり
並ぶ赤銅色の金属板の奥に、極めて微弱な光をとらえる642個のセンサーがある。
今夏の稼働に向け、準備が進む。
YOMIURIONLINE (読売新聞) 2010年2月12日
"「暗黒物質」とらえる目、東大施設でほぼ完成"