先端加速器科学技術推進シンポジウム2015 in 東北
『国際リニアコライダー(ILC)によってもたらされるもの』

 

宇宙の謎に挑む、国際リニアコライダー(ILC)は、最新の科学と技術を駆使して、世界中のどこか1ヵ所に建設される最大の直線型加速器として、基礎科学の研究に大きな貢献を果たすものと期待が高まっております。
スイスのCERNという研究機構による「ヒッグス粒子」の発見という大偉業により、物理の世界、 素粒子の世界が身近に感じられるようになった一方、ヒッグス粒子とはいったいどのような性質をもった粒子なのか、私たちが見ている宇宙に拡がるダークマターやダークエネルギーと呼ばれるものは何なのか、標準理論を超えた向こう側には何があるのか、まだまだ解けていない謎も数多くあ ることが広く知られるようになりました。これらの謎を解くために、ILCという世界最高性能の加 速器の実現とその研究成果が待たれており、日本がホスト国として重要な役割を果たしていくことを、世界の研究者から期待されています。
本シンポジウムでは、ILCが目指す最先端の研究とその最新状況に加え、ILCという国際プロジェクト実現による地方都市の創造について理解を深めます。

 

 

 

日時=平成27年10月17日(土) 13:30~16:30(開場12:30)
会場=奥州市文化会館(Zホール)大ホール
岩手県奥州市水沢区佐倉河字石橋41番地 Tel. 0197-22-6622
入場=無料/定員1,000名 [事前参加申込が必要です]

 AAAシンポジウム参加申込書をFAXまたは電子メールでお申し込みください

(参加申込書送付先〉
奥州市総務企画部政策企画課ILC推進室 宛
FA X:0197-22-2533
Email:ilc at city.oshu. iwate.jp(at は@に変えてご送付ください。)

(問い合わせ先)

奥州市総務企画部政策企画課ILC推進室  
Tel.:0197-24-2111(内線415) Fax.0197-22-2533


     プログラム
     1 開 会
     2 主催者挨拶
     3 講 演
       『加速器で解き明かす4つの謎』
             高エネルギー加速器研究機構 機構長 山内正則
         『ILC計画の現状と将来に向けて』
             先端加速器科学技術推進協議 会大型プロジェクト部会長 山下 了
       『ILCが築く豊かな未来』
             日本創成会議 座長 増田寛也
     4 閉 会