2013年 第1回 先端加速器科学技術推進シンポジウム in 信州
『先端加速器の世界 いのちを守る、宇宙を創る』

 

宇宙はどうやってできたのか、宇宙はなにからできているのか、どうして今のような宇宙 になっているのか、これから先、宇宙はどうなってゆくのか?このような疑問に答えてく れるのが、いま世界中の研究者により計画が進められている加速器「国際リニアコライ ダー」です。加速器は「物質の究極の姿」を研究するために開発された装置で、最近では ヒッグス粒子とみられる新粒子の発見が大きく報道されました。近年、加速器の果たす 役割は多様化し、基礎科学の分野を越えた医療・産業など幅広い分野で活躍を始めて います。21 世紀に入り、ビームエネルギーやビーム電流の増強などが実現され、加速器は 「先端加速器」へと進化しています。これら先端加速器の技術の応用は社会にさらなる 変革をもたらすことでしょう。 本シンポジウムでは、世界中から実現が期待されている国際リニアコライダー計画の概要 と日本が果たすべき役割と意義について解説し、「先端加速器にできること」として科学 の発展・最先端技術、そして「重粒子線がん治療装置」に代表されるような私たちの身近 な応用例をご紹介します。

 

2013年 第1回 先端加速器科学技術推進シンポジウム in 信州   リーフレットは こちら からどうぞ。

 

日時=平成25年1月26日(土)13:30~17:00(13:00開場)
会場=長野県松本文化会館(キッセイ文化ホール) 国際会議室
長野県松本市水汲69-2
入場=無料/定員150名 [事前参加申込が必要です]

参加を希望される方は、インターネットからの参加申し込み

または FAX:0263-37-2559(リーフレット裏面申込書)にてお申込下さい。

定員になり次第締切ります。


プログラム
1 開 会
2 主催者挨拶
3 講 演
  『先端加速器の世界』
    信州大学理学部物理学科 教授 竹下 徹
  『ここが違う 重粒子線がん治療』
    放射線医学総合研究所 フェロー 辻井博彦
  『ビッグバンを再現する究極の加速器 国際リニアコライダー』
    高エネルギー加速器研究機構 機構長 鈴木 厚人