第1回 先端加速器科学技術推進シンポジウム in 北海道
『先端加速器の世界 いのちを守る、宇宙を創る』

 

宇宙はどうやってできたのか、宇宙はなにからできているのか、どうして今のように宇宙はなっているのか、これから先、宇宙はどうなってゆくのか?このような疑問に答えるのが、今世界中の研究者により計画が進められている加速器「国際リニアコライダー」です。加速器は「物質の究極の姿」を研究する装置として開発された装置。20世紀のめざましい科学の進展に大きく貢献してきました。今や加速器の果たす役割は多様化し、基礎科学の分野を越えた医療・産業応用など幅広い分野で活躍を始めています。21世紀に入り、エネルギーやビーム強度の増強などが実現され、加速器は「先端加速器」へと進化しています。この先端加速器を用いれば、宇宙の初期の状態を再現することができ、宇宙の謎を解くことができるのです。そして、これら先端加速器の技術の応用は社会にさらなる変革をもたらすことでしょう。
本シンポジウムでは、世界中から実現が期待されている国際リニアコライダー計画の概要と日本が果たすべき役割と意義について解説し「先端加速器ができること」を医療分野での応用例や、産業界における最先端技術分野、最新の高エネルギー物理科学分野等の各側面からご紹介します。

 

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2012年 第1回 先端加速器科学技術推進シンポジウム in 北海道   リーフレットは こちら からどうぞ。

 

日 時=2012年1月27日(金) 13:30 ~ 17:00(13:00 開場)
会 場=北海道大学 学術交流会館 講堂 アクセス
入 場=無料 定員300名

参加を希望される方は、インターネットからの参加申し込み または FAX:029-879-6241(リーフレット裏面申込書)にてお申込下さい。定員になり次第締切ります。【シンポジウムは終了いたしました】

プログラム
1 開会
2 主催者挨拶
3 講 演
  「次世代の産業を支える先端加速器科学」
  北海道大学工学研究院 教授 鬼柳善明
  「いのちを守る先端加速器 -陽子線がん治療について-」
  北海道大学大学院医学研究科 教授 白土博樹
  「ビッグバンを再現する究極の加速器 国際リニアコライダー計画」
  高エネルギー加速器研究機構 機構長 鈴木厚人
4  閉 会