第1回 先端加速器科学技術推進シンポジウム in 東京

日 時=平成21年2月26日(木)13:00~16:00(12:30開場)
会 場=グランドプリンスホテル赤坂 五色1階「紺青」(千代田区紀尾井町1-2)


プログラム
1.開 会
2.主催者挨拶 先端加速器科学技術推進協議会 会長 西岡喬
3.来賓挨拶
 リニアコライダー国際研究所建設推進議員連盟 会長 衆議院議員 与謝野馨
 リニアコライダー国際研究所建設推進議員連盟 会長代理 衆議院議員 鳩山由紀夫
 文部科学省 経済産業省
 日本学術振興会 理事/高エネルギー加速器研究機構 特別栄誉教授 小林誠

 

4講 演
「若者に夢と誇りを 先端加速器が創る新しい文化・文明」
東京大学 特別栄誉教授 小柴昌俊
「素粒子物理の謎の扉を開く国際リニアコライダー」
東京大学 素粒子物理国際研究センター長 駒宮幸男
「高エネルギー物理学における日本の貢献」
高エネルギー加速器研究機構長 鈴木厚人
「日本だからできること 先端加速器を支えるものづくり技術」
株式会社 東芝 電力システム社 統括技師長 前川治
「国家戦略としてのリニアコライダー国際研究所建設推進」
リニアコライダー国際研究所建設推進議員連盟 幹事長 衆議院議員 河村建夫(予定)
リニアコライダー国際研究所建設推進議員連盟 事務局長 参議院議員 内藤正光 (予定)
5総括質疑 
6閉 会

 

第1回のシンポジウムは、『日本発宇宙行き 国際リニアコライダー(ILC)実現に向けて』と題して、政産官学各界から要人を招き、「国際リニアコライダー」建設の意義などについて力強いご講演を頂きました。本シンポジウムには、政官産学各界から150 名以上が参加し、「国際リニアコライダー」実現に向けて政産官学が連携して活動を開始することを内外に示し、国家戦略の一環として先端加速器科学技術を推進する意義を発信する絶好の機会となりました。
冒頭の先端加速器科学技術推進協議会会長 西岡喬の開会挨拶に続き、リニアコライダー国際研究所建設推進議員連盟会長代理の鳩山由紀夫氏、ノーベル物理学賞を受賞した小林誠 高エネルギー加速器研究機構特別栄誉教授、磯田文雄 文部科学省研究振興局長( 当時)、西田淳哉 経済産業省大臣官房審議官( 当時) の挨拶がありました。続いて、小柴昌俊 東京大学特別栄誉教授が「若者に夢と誇りを 先端加速器が創る新しい文化・文明」、駒宮幸男 東京大学素粒子物理国際研究センター長が「素粒子物理の謎の扉を開く国際リニアコライダー」、鈴木厚人 高エネルギー加速器研究機構長が「高エネルギー物理学における日本の貢献」、東芝株式会社 前川治氏が「日本だからできること 先端加速器を支えるものづくり技術」の講演を行いました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

議員連盟共同幹事長の河村建夫氏が「国家戦略としてのリニアコライダー国際研究所推進」と題して講演を行い、同議員連盟では産学官の協力により学術、技術、国政等の流れをまとめた全体ロードマップの作成をはじめ、「国民に見える形での日本のソフトパワー」、「教育」、「産業の振興」、「科学における外交」など多方面の観点から深めていくことが報告されました。また、同共同事務局長の内藤正光氏が国内外の加速器施設の視察報告も含め、今後の取組み方について講演を行いました。