ILC PROJECT [ 国際リニアコライダー計画 ]

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2018年11月02日

「国挙げて推進を」/ILC誘致協議会、文科相に要請

電氣新聞

超党派の議員連盟や東北地方の経済界、研究者などで構成するILC誘致実現連絡協議会(代表=河村建夫衆議院議員)のメンバーが17日夕に柴山昌彦文部科学相を訪ね、国際リニアコライダー(ILC)の誘致を要請した。河村代表は柴山文科相に「国際リニアコライダー誘致実現に向けた決議」の内容を説明。国の方針を早期に打ち出すよう求めて「国家的なプロジェクトとして取り上げることが必要だ」と強調した。
ILCは全長約20キロメートルの加速器を直線上に設置し、電子と陽電子の衝突実験を行う施設。宇宙が誕生した初期の高エネルギー反応を人工的につくり出し、宇宙創生の謎を探る研究などに役立てる。国内の建設候補地として岩手県の北上山地が挙がっている。
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