ILC PROJECT [ 国際リニアコライダー計画 ]

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2018年04月18日

ILC国際リニアコライダー情報発信施設が盛岡に開設

日テレNews24

岩手と宮城にまたがる北上山地に誘致が進められている国際リニアコライダー、『ILC』について、民間事業者や県民に向けて情報を発信する施設が18日、盛岡市に開設された。『岩手ILC連携室オープンラボ』は、盛岡市北飯岡にある県先端科学技術研究センターに県が開設した。18日は県の関係者や関連事業者が集まり、展示品の除幕が行われた。記者「こちらがILCの中核となる設備、クライオモジュール。つくばの研究施設で使われていたもの。構造は『大きな魔法瓶』」。電子や陽電子の衝突実験用のビームが通過するユニットが内部に取り付けられるクライオモジュールは、ILCでは、展示されている設備の2倍の長さのものが1000台、約14キロに渡って研究用のトンネルに設置される計画。また、県内の事業者などが開発を進めているILC関連のプロジェクトも紹介された。ILCの研究や情報発信の拠点となるオープンラボは、一般を対象に見学を受け付けるという。