ILC PROJECT [ 国際リニアコライダー計画 ]

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2016年10月16日

ILCの仕組みと役割、中学生が理解 盛岡で出前授業

岩手日報

盛岡広域振興局(浅沼康揮局長)は17日、盛岡市下飯岡の飯岡中(菊池敏宏校長、生徒210人)で、本県が北上山地(北上高地)に誘致を目指す国際リニアコライダー(ILC)の出前授業を行った。

2年生68人が参加。奥州市水沢区のNPO法人イーハトーブ宇宙実践センターの小野寺喜美男さん(70)と中東重雄さん(71)が講師を務め、宇宙誕生から現在までの変遷やILCの仕組みと役割を説明した。

ILCと関わる職業や他産業分野への波及効果なども紹介。小野寺さんは「将来ILC受け入れの中心となる皆さんの理解が、計画推進の力になる」と呼び掛けた。

出前授業は盛岡市の北松園中、松園中、城東中、紫波町の紫波三中でも実施する。