ILC PROJECT [ 国際リニアコライダー計画 ]

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2014年04月18日

ILC誘致へ 市内中心商店街

岩手日日新聞

一関市の一関まちづくり株式会社(福原賢蔵代表取締役社長)は、市が進める次世代の大型加速器「国際リニアコライダー(ILC)」誘致を応援しようと、フラッグ140枚を製作して中心商店街の大町通りの街路灯に掲げた。買い物客や市民に視覚で訴え、機運を盛り上げる。

応援フラッグは縦120センチ、横40センチと縦140センチ、横40センチの2種類の大きさ。緑色の背景に「この地に国際リニアコライダー『ILC』実現‼」の文字を記し、市が日の丸をイメージして作ったデザインも盛り込んだ。

市街地活性化を担う民間組織の可能な取り組みとして企画。JR一ノ関駅西口から地主町交差点に至る大町通り約600メートルの街路灯約70カ所に2枚ずつ取り付けた。

「訪れる外国人関係者の方に、市民も誘致に頑張っていることを視覚的にアピールできる」と福原社長。「誘致が実現し外国人の定住化も進めば、少しでも人 口減少の歯止めになるし、地域の活性化や元気づくり、観光振興などさまざまな方面に波及効果が期待できる。積極的に応援したい」と話した。

応援フラッグは一年を通して掲げる予定だ。