ILC PROJECT [ 国際リニアコライダー計画 ]

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2014年07月10日

ILC出前授業がスタート 県南振興局、一関中皮切り

岩手日報

県南広域振興局(遠藤達雄局長)が管内市町の中学2年生を対象に実施する国際リニアコライダー(ILC)出前授業は9日、一関市真柴の一関中(小 野寺悟校長、生徒272人)を皮切りに始まった。午前、午後各1回の授業には計61人が出席し、宇宙の成り立ちやILCの仕組みについて理解を深めた。

奥州市の奥州宇宙遊学館を運営するNPO法人イーハトーブ宇宙実践センターの大江昌嗣理事長ら4人が講師を務めた。自然科学の基礎やILCの実験内容などをスライドショーで説明した。

ILC誘致による地域の未来像をグループごとに話し合う時間もあり、生徒からは「今よりもにぎやかな岩手県になる」「宇宙人やUFOの謎を解明したい」など多彩な意見が出された。

本年度の出前授業は、来年1月まで5市町11校で行われる。