ILC PROJECT [ 国際リニアコライダー計画 ]

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2014年08月20日

地域に特大の「夢」掲げ 一関、大原中生がILC看板設置

岩手日報

超大型加速器、国際リニアコライダー(ILC)の建設ルートの中間点に想定される、一関市大東町大原地区の大原中(盛島徹校長、生徒92人)は20日、制作を進めていたILCの計画実現を願う看板を地元に設置した。

ILCによって3世代が笑顔で明るく暮らす様子が描かれた縦1・8メートル、横4・5メートルの看板が砂鉄川沿いの建設会社の資材置き場の壁面に設置され、3年生31人がマーキングテープなどを貼って最後の仕上げを行った。

絵の原案を担当した村上菜月さんは「自分たちが思っていた以上のものができた」と出来栄えに満足顔。生徒会長の菊池彩香さんは「ILCが実現し、大原が明るい街になってほしい」と願った。