ILC PROJECT [ 国際リニアコライダー計画 ]

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2014年01月19日

まちづくりの視点重要 千葉・柏市関係者ら盛岡でILC講演会

河北新報

岩手県南と宮城県北にまたがる北上山地が候補地となっている超大型加速器「国際リニアコライダー(ILC)」の建設実現に向け、岩手県は17日、盛岡市で講演会「公民学連携によるまちづくり」を開いた。
ILC建設により形成される国際学術研究都市について理解を深めるのが狙い。先進地、千葉県柏市にある「柏の葉国際キャンパスタウン」を担当する同市の関係者らが講演した。
公民学が同じ立場で参画し、まちづくりを主導する柏の葉アーバンデザインセンターの三牧浩也副センター長は「ILC事業は、産業や学術の分野が中心となるが、まちちづくりの視点から考えると、エネルギー、健康長寿などがつながってくる」と話した。
講演会には県、盛岡市、岩手県一関市、奥州市、県国際リニアコライダー推進協議会の関係者ら51人が参加した。