ILC PROJECT [ 国際リニアコライダー計画 ]

最新情報

2013年12月20日

素粒子世界気軽に楽しむ 盛岡でサイエンスカフェ

岩手日報

岩手大地域連携推進センターなどは19日、盛岡市上田4丁目の市産学官連携研究センター(コラボMIU)で、市民らが最先端科学などを話題に交流を楽しむ「サイエンスカフェ」を開いた。

テーマは「国際リニアコライダー(ILC)で見る素粒子とヒッグス粒子の世界」。約30人が参加し、自作イラストを用いた分かりやすい素粒子物理学の解説に定評がある東京大理学部特任研究員でイラストレーターの秋本祐希さん(33)が進行役を務めた。

秋本さんは、本県の北上山地(北上高地)が候補地となっているILCについて「近所に国際研究都市ができるかもしれないチャンス。積 極的に楽しもう」と呼び掛けた。同市高松4丁目の会社員三上恵子さん(59)は「とても興味引かれる話だった。岩手で新たな素粒子が見つかってほしい」と 関心を高めた。