ILC PROJECT [ 国際リニアコライダー計画 ]

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2013年12月10日

一関市、学術研究都市形成へ役割や対応検討 庁内連絡会議

河北新報

超大型加速器「国際リニアコライダー(ILC)」の国内候補地に岩手県南部と宮城県北部にまたがる北上山地が決まったことを受け、岩手県一関市は庁内連絡会議を設置し、第1回会合を9日、市役所で開いた。
市幹部でつくる連絡会議は国際学術研究都市の形成に備え、市の役割や対応を検討する。会合で勝部修市長は「ILCを基軸とした、まちづくりが必要だ」と述べた。
連絡会議は今後、下部組織「まちづくり・インフラ整備」「生活環境・研究環境」両部会やワーキンググループを設置し、具体的な議論をする。一関市は既に候補地にかかる奥州、気仙沼両市などとも連絡会議を設け、意見交換を進めている。